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CHOAYO! LBH

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ありがとう

7月12日という日はとても長い1日になりました。


今回は 「お会いしましょう」とお声をかけてくださった方に

たくさんの方を紹介して頂き、総勢8名で私の念願だった 

鰻やさんへ行ってきました。

初対面の方々ばかりだったのに、楽しくお話をしていただき 

そして、たくさんのお心遣いをいただき 本当にありがとうございました。



以前来店の際に 使用したお部屋。




そして 七味をたーくさんかけて召し上がったという うな重。

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お店の奥様が「ビョンホンさんがかけて召し上がった七味です。よかったらどうぞ。」と

わざわざ持ってきてくださいました。

ほとんどのテーブルがビョンホンさんファンで埋め尽くされている中、

その心配りには本当に ありがたく思いました。


昼の部の方々をお見送りしに一度 武道館へ向かいました。

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ぽつぽつと雨が降り、挙句の果てには 雷まで。

さっすが 雨男!


みなさんをお見送りした後、残された2人で 一旦 有楽町へ。

そこでも偶然お会いできた方々もいて、 うれしい出会いがありました。

私は、2度目の有楽町でしたが、一番のお気に入りはやっぱりこれかな。





その後、一旦戻り 昼の部の方々と合流し、ネタバレを聞きました(笑)

すれ違う方々も なぜか 淡々としているなと思っていたのですが、

お話をうかがって その理由がわかりました。

ビョンホンさんが舞台の上に立っている時間が短いと 「不完全燃焼」との声。

でも、事前情報のおかげで ショックは少なくすみました(笑)

みなさん、ありがとうです (^^;)


いよいよ、入場です。

1回しか当選しなかったからか、

ありがたく アリーナでじっくり鑑賞させていただきました♪

黒いスーツに 茶系のネクタイ。

浅黒く焼けた肌に 真っ黒い髪。 かなりシャープな印象です。

お色直しでは 黒いエリの白いジャケット、黒いシャツをはだけ、

ドックタグモッコリがキラリ。

そして ご自分の衣装である ジーンズ。

やっぱり 白いジャケットがよく似合います 

肉眼でも見える距離だったけれど、オペラグラスと交互にじっくり鑑賞できました。

だけど、至福の時はあっという間に過ぎていきました。

(だって、 舞台に上がっている時間が短かったんだもん!)

手元に残ったものは・・・





携帯ケースも月桂冠も かざったままになりそうです。


会場を出てからはみなさんと 初めての 出まちをすることに。

長く待ったかいがありました。

ご機嫌そうなのビョンホンさんにお目にかかることができ、

わざわざ窓を開け、みなさんにお顔を見せてくれて本当にありがとうって思いました。


それから 私たちのもうひとつのお楽しみ。

「コロッケ」です。

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もう 夜も12時を過ぎていたと記憶しております。

こんな真夜中に揚げ物にパクつくなんて。。。

普段ではありえないことも できちゃうから あら不思議。

お味はね。 想像していたより 濃ゆーい味でした。

牛肉にしっかり味がついているのか、肉じゃがのような味付けに感じました。

翌日が出張だったため、途中で帰宅してしまいました。  んー、残念。


7月12日に出会ったすべての方々に 


「ありがとう」



と 伝えたいです。    忘れられない1日になりました。







今回 「舞台に経ってくれている時間が短い」 と みんな思っていると思います。

もちろん 私もそう思っています。

だったら 「なぜこの時期に敢えて来日したのか」 

写真集のPR活動の一環としての要素もあると思います。

純粋に日本のファンとお誕生日を過ごしたかったという気持ちもありがたく思います。

でも。

独立して経営者の顔を持った以上、会社全体を考えると 

自分が自ら広告塔として俳優業ではない部分でも 

前面に出て行かなくてはならない状況が あるのではないかと思います。

きっと できるだけ役作りに集中したい気持ちはヤマヤマだと思います。

ましてや 夏物語のような作品よりも 

役柄も時代性も素の自分とはかけ離れている状態ならなおさらだと思います。

だから去年のドームの時と比べると 準備に費やす時間もなかったのではと。

となると、完璧主義者のビョンホンさんとしては 

中途半端な状態で舞台の上に立つことが 

自分の中で許せなかったのかなぁ なんて考えてしまいました。

ワンモ副社長や シンさんとのトークの時に一緒に舞台にいてくれたら・・・

とみんな思っていたと思います。

でも、ビョンホンさんにとっては そういうトークの時でさえ、

その場にいることがいたたまれなかったのかなぁとも思ったりもします。


だからなのか、武道館を出るときに 車の窓を開けて 

ファンサービスをしてくれたのかもしれません。

そんな風に今回のバースデーイベントを見ると 

なんだか ビョンホンさんがかわいそうに思えてなりません。



それと、 お母様のこと。

アリーナBブロック中央にいらしたお母様にむらがってしまった 日本人。

せっかくなら いい席で 見せてあげたかった。。。

あまりにも早々と席に案内しすぎちゃったのでは? 

これはスタッフサイドに物申すって感じです。 

タイミングってものがあるだろ!! (怒)

収集がつかなくなって スタッフに連れられて退席していくとき、

私たちの目の前を通られました。


すごく上品にこちらに向かって 微笑んで会釈をして出て行かれました。

あんな騒ぎの後なのに 物腰のやわらかい ステキな女性でした。

一緒にステージを見られなかったことは すごく残念でしたが、

こんな身のこなしのできる女性になりたいと思いましたし、

このお母様だからこそ イ・ビョンホンという 魅力あふれる男性が

この世に存在するのだなぁとも 思いました。


こーんなステキな方を産んでくれて

ありがとう

と伝えたいです。

by fu-cho3 | 2007-07-14 00:04 | イ・ビョンホン
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すっかりLBHに魅せられてしまったfu-choの日記です。


by fu-cho3
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