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タクシーで



先日韓国から知り合いが上京してきたときのこと。

いつも ハングルと日本語まじりで会話をしているのですが、

タクシーで皇居付近を通過中に

「あれは 何?」 

と 聞かれ、 「あー、韓国に天皇はいないからなんて説明すればいいのかなぁ」と

私がつぶやくと 60代位のタクシーの運転手さんが

「韓国の方ですか」と話しかけてきました。

乗ったときから かなり無愛想な運転手だなぁと思っていたのですが、

そこから いきなり韓国語で丁寧に皇居の説明やら自分の話など 

いろいろな 話しをしてくれました。


その方は お父さんが日本人、お母さんが韓国人で 

韓国で育ち学校卒業後日本に来たと言うことでした。

日本に来た当初は言葉もわからず いじめられた経験もあり 

かなり辛い思いをされたそうです。

最初に感じた印象通り 日本人に対する思いには複雑な感情がありそうでした。

「今でこそ両国の交流が行われるようになったけれど

その奥に流れる感情にはまだまだ根深いものがある」 と。

友好的な交流も一時のブームであろうと 悲観的でした。


私たちにとっては ビョンホンさんが 両国の橋渡しをしてくれているおかげで

韓国の文化や人柄に接することが出来て とても友好的でいられます。

ですが、日本にもそして韓国にもお互い理解しあえない部分があるのもまた事実です。


そんな風潮があるにもかかわらず 2004年の紅白出場以来

先頭に立って日本と韓国の交流のさきがけを担ってくれいていますが

追い風ばかりでなく 時に向かい風が吹くこともあるのではないかと 気になりました。



近くて遠い国 そんな言葉を思い出しました。
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by fu-cho3 | 2007-05-16 18:00 | ひとりごと
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すっかりLBHに魅せられてしまったfu-choの日記です。


by fu-cho3
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